設立主旨

八王子IJJ(一括受注ジャパン)は、八王子エリアで活動する様々なものづくり企業の若手後継者により設立された異業種連携グループです。
八王子は大田区とならぶ東京でも有数のものづくり企業の集積地ですが、これまではそれぞれの企業がその得意分野での結びつきをもつのみで、横のつながりをあまり持っていませんでした。

また、近年、これまでの系列化されたものづくりの中での部品製造委託に加え、必要とされる装置の構造の検討や製造まで一括発注する企業が増えており、個々のものづくり企業単独では、この様な発注動向の変化に対応することが難しくなっています。

次世代のものづくりを担う若手経営者は、これまであまり交流の無かった異分野のものづくり企業やデザイナーと連携することにより、その交流の中から、多様化する様々なニーズに応え、またこの輪を拡大することで、次世代のものづくりの確かな基盤を形成することを目的に活動しています。

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活動概要

大手企業からの製造発注は部品毎の製造請け負いに加え、ユニット発注に変わる傾向があります。

この様な発注環境の変化に対応する為、日頃より異業種の結びつきをもち、この結びつきのなかから発注者の求める仕様・コストに見合う製品開発に取り組む必要があります。

IJJはこの様な「一括受注」に対応した窓口になるものづくり企業の為の組織です。

ものづくりの現場での試行錯誤を紹介することで、広く一般にものづくりの楽しさ、可能性を伝える情報発信を行います。

新規のものづくり企業の参加を随時受け付け、様々な製造委託に応える事のできる体制を確立します。
グループとして、外部デザイナーとも共同しながら、一般向けの製品開発を行います。

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沿革

2007年6月八王子市内の事業後継者向け育成プログラム「八王子未来塾(第一期)」に加藤、三田、鈴木が参加。
2008年6月八王子未来塾(第二期)に大久保が参加。
2008年6月〜加藤、三田、鈴木、大久保により、異業種連携グループ「八王子IJJ」として活動を始める。
2008年8月八王子IJJの活動が、東京都基盤技術支援事業に認定される。
以降、週一回の例会を開催し、運営体制や共同受注の可能性等について議論する。
2008年11月中小企業による国内最大のトレードショウ 第12回「産業交流展2008」に出展。
2008年12月〜景気後退を受け、共同受注に加え、4社の技術・ネットワークを活かした新商品開発に取り組む。
2009年10月情報発信の為、ブログを開設。
2009年12月ホームページ開設。
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